肉じゃが誕生は都市伝説?

皆さんこんにちは!毎日毎日同じことしか書いてませんが、今日も暑いですね~(^_^;

今日のメニューは【ごはん・肉じゃが・野菜炒め・さつま汁】です♪

「肉じゃが」が誕生した経緯として広く流通している都市伝説として、1870年(明治3年)から1878年(明治11年)までイギリスのポーツマス市に留学していた東郷平八郎が留学先で食べたビーフシチューの味を非常に気に入り、日本へ帰国後に艦上食として作らせようとしたが、命じられた料理長はビーフシチューを知らず、東郷の話からイメージして醤油と砂糖を使って作ったのが始まりという話があります。

しかし、当時の日本では既にビーフシチューやその変形であるハヤシライスが洋食屋での一般的メニューとして存在していました。また、東郷が舞鶴や呉に赴任する前の1891(明治24)年に制定された日本海軍の『五等厨夫教育規則』に「シチュウ仕方」すなわち「シチューの作り方」と書かれていることから、当時すでに海軍ではビーフシチューのレシピが制定されていたことがわかります。

それに、牛肉を醤油と砂糖で煮るのは牛鍋や牛肉の大和煮と同様の手法であることなどから、代用したという説は、単なる都市伝説に過ぎません。

この都市伝説は、1990年代中ごろに舞鶴市が町興しのため「舞鶴に赴任した東郷平八郎が肉じゃがを作らせた」として宣伝したことが始まりだそうです。

その後、舞鶴市が1995年(平成7年)10月に「肉じゃが発祥の地」を宣言しましたが、1998年(平成10年)3月に広島県呉市も「肉じゃが発祥の地?」(最初に宣言した舞鶴市に配慮して「?」をつけた)として名乗りを上げました。

それぞれ、
・舞鶴市 – 東郷平八郎が初めて司令長官として赴任したのが舞鶴鎮守府(現・舞鶴地方総監部)である。
・呉市 – 東郷は、舞鶴赴任より10年前に呉鎮守府(現・呉地方総監部)の参謀長として赴任している。
を根拠にあげています。
そこで両市とも大岡裁き的に「舞鶴・呉の双方が発祥地」としているそうです。

いずれにしろ、東郷平八郎が肉じゃが誕生に関わっているんですね(笑)

それではまた明日(^^)ノシ

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA