「カレー」って実は

皆さんこんにちは!朝から続いている曇り空を吹き飛ばすぐらい子どもたちは元気いっぱいです(*^-^*)

今日のメニューは【ごはん・カレースープ煮・さつまいもと昆布の煮物・りんご】です♪

子どもたちだけでなく大人も大好きなカレー!「カレーといえばインド」と多くの人が思っているはず。

しかし、我々がカレーと呼ぶインドの煮込み料理は、サーグサンバールコルマダールなど、それぞれに固有の名称があり、「カレー」という料理は存在しないんです!Σ(゚Д゚)!

「カレー」という名称が使われ始めたのは17世紀初頭ごろで、ポルトガルなどの欧州圏においてカレーという言葉の記述が見られるようになり、広く世界に普及したと言われています。

インド固有の言語には「カレー」という言葉はないのですが、ドラヴィダ語族には野菜・肉・食事・おかずなどを意味する「カリ」(タミル語:கறி、kari)という言葉があり、それが英語で「curry」と表記されるようになったと言われているそうです。

イギリス人の船乗りは航海中にシチューを食したかったが、当時は牛乳が長持ちしないとの理由で諦めるしかなかったそうです。これが発端となり、牛乳のかわりに日持ちのするカレーの香辛料を使って、シチューと同様の食材で作った料理をイギリス人の船乗りが考案しており、これがイギリス的なカレーの由来のひとつとされているそうです。

日本にカレーが伝えられたのは1868年で、イギリスの商船が既成のカレー粉を持ち込んだのが始まりとされています。

その後1872年には仮名垣魯文によって編纂された『西洋料理通』が出版され、カレーレシピが紹介されることで広く浸透したそうです。定着の理由としては時代背景として肉食の奨励とともに西洋文化の取り込み・吸収に貪欲であったことに加え、野菜、肉、米をまとめて摂取可能な上に安上がりで食べ応えがあったことが挙げられています。

インドから伝わったというより、イギリスから伝わったんですね(^^;

それではまた明日(^^)ノシ


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